
熟女AVの過激化が進行 本物の母と娘が共演する作品が登場
熟女AVのジャンルが活況を呈している。DVDレンタルショップのAVコーナーを覗くと、熟女ジャンルだけで複数の棚が埋め尽くされるほどだ。AVライター・沢木毅彦氏の解説。
「熟女専門のメーカーはここ3年ほどで急激に増え、通販専門も含めると30社はあります。各社が月に7本ほど新作を出すので、年間で2500本を超えます。現役の熟女女優は300人を下らないでしょう」
かつてはマニア向けと見られていた熟女ジャンルが、今や一大マーケットとして確立しているのだ。作品数が増えるにつれて内容は過激になる。その究極ともいえる作品が「家族共演」だ。
藤本まやさん(53)とさやさん(31)は親子で『奇跡の共演!本物母娘。』(2014年7月発売)に出演し、互いのすべてをさらけ出した。
娘の目の前でM字開脚を強いられ、局部を電マ(電動マッサージ器)で攻められる母。その切なげな表情に思わず両手で目を覆う娘-倒錯した世界だが、あくまで演技だから当人たちに後ろ暗さはない。それでも観る人は「本物の親子」であるという事実に驚きと背徳感を覚える。それが同作品の狙いなのだろう。
「かつては『親バレ』で引退するAV女優も多かったのですが、最近は『娘バレ』『息子バレ』で引退するお母さんも少なくない。それだけ熟女女優が増えているということですが、本物の母娘共演作はこの作品が初めてではないでしょうか」(沢木氏)
18歳の時にAVデビューしたというさやさんは、母親とのAV共演に抵抗はなかったのか。
「子供の頃から性にまつわることを母と話すのは普通だったんです。付き合った男は全部紹介したし、中3で処女を喪失したときは一番に報告しました。AVデビューした時も、『プロとして恥ずかしくないように頑張りなさい』っていって背中を押してくれました」(さやさん)
※週刊ポスト2015年2月13日号
引用元:http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20150205/enn1502051539017-n1.htm
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_346gshrb00052/
奇跡の共演!本物母娘。フィストで濡らすお母さんと出産直前の娘夫婦も参加しちゃった衝撃乱交映像
- 配信開始日:2014/07/01
- 出演者:藤本まや 藤本さや
正真正銘!本物のセックス好きの母娘、そして娘婿が出演!!母が見せる娘の前での初めての本気SEX!娘婿もガン見している状況で男優とのフィスト!大量潮吹き!!最後は母、娘夫婦も混ざっての壮絶5P!!本物の家族だから、ドラマも演出もなし!生々しい衝撃映像の連続!!家族だから見せられるリアルな表情をとくと見よ!!