
2017.2.5 07:00
“尻職人”倉持由香、過激路線のグラドル業界に一石「直接的なエロさを求めたらアダルトの方には勝てない」
「尻職人」として知られるグラビアアイドル、倉持由香(25)が4日、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で14作目のDVD「恋のリポート」(イーネット・フロンティア、4104円)の発売イベントを行った。
昨年10月にバリ島で撮影されたDVDは、倉持が新人女子アナとなってキャンプに訪れて野球選手と恋に落ちるというストーリーで、1メートル67、B84W58H100の自慢のヒップを惜しげもなく披露している。
「インタビューが終わって、選手の乗る車に『今日はありがとうございました』って挨拶に行ったら車に連れ込まれて、バッドの握り方を教わったりとか、そこから色々発展していきます。全チャプター今回も尻推しですね」とアピール。
オススメは「ジャケットにもなっているOバックの(お尻が)出てるような水着のシーンです。Oの部分にベージュの布が張ってあって、すごい見えてるようなかなりドッキリする衣装が見どころです。今回も衣装にこだわってます」とはにかんだ。
バレンタインが近づいているが、「本当に男っ気がないので、バレンタインも友チョコ交換になると思います」と苦笑い。さらに結婚について質問が及ぶと、「地元の友達も子供が生まれてたりして、けっこう焦りますね。ゲームやマージャン、競馬が好きなので、彼氏がもしできたら競馬場デートがしたいです」と願望を語った。
今後はDVDのリリースを控える方針。その理由について「グラドルの黄金時代に比べて、肌の露出面積が多くになっているなって、みなさんも感じていると思うんですよ。直接的なエロさを求めたら、アダルトの方には絶対に勝てないので、だからこそ、グラビアらしい奥ゆかしさとか、見えそうで見えないみたいな、イメージDVDなので。イメージする余地を残すような作品を作ったほうがファンの方も受け入れてもらるのかなと思ってます」と過激路線に走り出しているグラドル業界に一石を投じる。
最近はあまりの露出度の多さに引退してグラドルも多い。「とても悲しい。みんなが笑顔で終われるというか、ファンの方も喜んでもらって、メーカーさんも売れて嬉しいし、グラドルも自分の納得する範囲の露出度で(撮影が)できて嬉しいなっていう、いい環境づくりに取り組んでいきたい」と使命感をにじませた。
AbemaTV「ピーチゃんねる」(土曜午11・0)に出演中。
引用元:http://www.sanspo.com/geino/news/20170205/gra17020507000001-n1.html
背は高いけどズボン履いたら短足に見えそう
だがそれがいい
いや、短足はあれだけどケツがでかいのは良い
ワロタ
色々な意味でワロタ
こういうの勃つわ
何らかのフェチなんだろうか
これはちょっと俺は違うんだが
アイドルっぽい売り出し方してる子のグラビアで
かわいい乳首がポロしてたのは何度も抜いたわ
ちんちんがふっくらしてきた
撮られて濡れてるはしたない女
そこわざとやってます この娘の計算ですよ
えろい…
転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1486289220/