
変態的、いや個性派の香水がある。
ツイッターで2013年5月後半ごろから話題になり、例のごとく「日本はどこに向かって
るんだ」と人々をあ然とさせている。
発売元のTamatoysは、これまでにも男性向けに「エロ系」の香水を多数世に送り出している、
知る人ぞ知るメーカーだ。しかしそれにしても、「少女の頭皮」のマニアックさは群を抜く。
いったいどんな人が、どんな用途に使うのか。
「頭おかしい」「日本オワタ」と評判のこの香水だが、それにしてもいったいどんな
香りがするのか。いい匂いがするのか、それとも臭いのか。あと本当に「再現」できて
いるのか。記者はただちに現物を入手した。
「甘酸っぱい少女の香りにドキドキ 少女の頭皮の匂い」
「注意:リアルな匂い」
「少女を抱きしめた時に香る甘い頭皮の匂い ロリータの頭皮の匂いを完全再現」
そんなキャッチフレーズが踊るパッケージには、髪を2つに束ねた幼い少女のイラストが。
どうやら「匂い」のモデルは、かなり幼い少女らしい。
さて、中身のほうは細長い容器に入った、無色透明の液体だ。果たしてその匂いは――。
……甘い。甘い香りだ。どちらかというとキャラメルなど、お菓子を思わせるような香りと
いうべきだろうか。なおも繰り返しかいでみる。頭皮――といえば確かに、そんな感じの匂いが
しないでもない。果たしてそれが「少女の頭皮」なのかどうかは――まあ、それはロマンの
範疇といったところか。ちなみにお値段は約800円。
ちなみに購入した秋葉原の大人のおもちゃ屋さんでは、他にも同様の製品がいくつか売って
いた。まずは少女とは逆の路線で、「人妻の匂い」。「オンナ盛りのエロフェロモンがたっぷり」
とうたっているが、かいでみると意外と香りはさわやか。ただ「人妻」かどうかはよくわからない。
強烈だったのは「女子校生の足の匂い」だ。パッケージには、足をこちらに突き出す少女が
描かれている。かわいいが、足の匂いは足の匂いだ。覚悟を決めてかぐと――あ、これは臭い。
再現度はとにかくかなり「えぐい」匂いで、まともに鼻に入れると一瞬くらっと来る。「フェチ」
の人にはたまらないのかも知れないが……こちらは記者には少々ハードルが高いようだった。
http://www.j-cast.com/2013/06/03175972.html?p=all
っでいう事は
原材料は
やっぱ女の剥製か?
ブルブル
AVメーカーTMAの副業だからイマイチこなれてない。
オナホ素材も他社に比べて世代遅れ。

自分の枕の臭い嗅いでみ?
うっとりするぞ。
いやいやいや……
栗の花に決まってんだろ!
言わ恥ず


まあいい匂いするけどタブンフェロモンじゃないかなと思う
まあどっちにしろ買わないけどな
10代後半の女のフェロモンはハンパじゃねーぞ
んで男を経験すると、なぜかそのニオイはしなくなるのな
ソースはオレな
処女はフェロモンバカ放出しているって研究結果がすでにある
フェロモンバカ・・・・???
日本始まったなwww
これを見に来た
>>31
アソコ香水はドイツじゃなかったか?
ドイツってガチの変態だよな
マン臭は日本の生命線
転載元:http://www.anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1370247002/