
現代版「ラプンツェル」12年間引きこもった美女が芸能界した理由
ディズニー映画にもなったグリム童話「ラプンツェル」の現代版を地でいく美女がいる。今年から本格的に芸能活動をスタートさせるグラビアアイドル・寺田御子(22)だ。一見したところ清楚な癒やし系美女だが、実は秘められた過去がある。小学校入学から高校を卒業するまでの12年間、引きこもりを繰り返していたという。
笑顔交じりのおっとりとした口調に似合わず、説明される過去は壮絶なものだった。小学校入学直後、“ぶりっ子”といじめの標的になり不登校となった。家からも出られず「最初の数か月は、起きている時間はぽーっとして壁を見てました」。こうして高校時代まで及ぶ“引きこもり生活”がスタートした。
娘に対し両親は、無理に学校に行かせるのではなく、まずは家で生活の改善を図った。
「両親が『ぼーっとしているだけじゃダメだ。運動しなきゃいけない』とルームランナーや卓球台を用意してくれて、一人で壁打ちしていました」
勉強は家庭教師をつけることでカバーし、課題提出や夏休み中の誰もいない学校に行くことで義務教育をやり過ごした。
外の世界に出られず、守られるように建物の中で過ごす美女。グリム童話の「ラプンツェル」を思い起こさせる暮らしは中学卒業まで続いた。
もちろん両親はこの生活がずっと続くことを望んでいたわけではない。家族会議が何度も持たれ、寺田本人もこのままではいけないと思っていた。一念発起したのは高校2年の時。「『人前に出るリハビリに』と、母の勧めもあり読者モデルを始めました」。引きこもりから、いきなり華やかなモデルの世界へ飛び込んだのだ。
初めての仕事の前は約3か月間、ひと言も発していなかったこともあり「事前に練習しないと声が出なかった」。ただモデルの仕事は最低限の会話で済むだけに、なんとかこなせた。その後モデルを続けるうちに、劇的変化が訪れた。なんと、人前に出るのが嫌じゃなくなったという。
読者モデルをきっかけに外の世界に出た寺田は大学に入ってからも芸能活動を続け、地元のラジオ局「FM岐阜」でラジオパーソナリティーを務めたことも。
「ラジオでは『引きこもり』とは言わず、読者モデルとして出演。デート経験もないのに普通に恋愛相談に、まともな人間ぶってました(笑い)」
大学でも引きこもりの過去は伏せて過ごし、友人も2人できた。寺田は「ある程度の年までは引きこもっていてもいいと思います。高校まで引きこもっても、大学生になって違う世界に出合う。引きこもるなら若いうち。大学や社会人から引きこもると一生引きこもりかねないので」と持論を展開する。
大学卒業後も地元でタレント活動を続け、オーディション「ミスiD」にも自分で応募。トリンドル玲奈(23)や菜々緒(26)が在籍する有名事務所入りのチャンスをつかんだ。テレビ出演のほかグラビアでも活動する日々に「今は青春を取り戻そうと必死です。満喫しています」と笑顔を見せた。
家から出られなかった子が「水着に抵抗感は全然ないです。むしろ見てほしい」とすっかり積極的になりブログにも水着姿をアップ。先月リリースした初DVD「MIKO」では、ウエスト52センチという細身からは想像できない豊かなGカップバストを見せている。
最後に将来の目標を聞くと「今からちゃんと準備して美魔女になりたいです。10年、20年計画です」と不思議な答えをさらり。やっぱり彼女はおとぎの国から来たプリンセスなのかも!?
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141110-00000048-nksports-ent
>小学校入学から高校を卒業するまでの12年間、引きこもりを繰り返していたという。
引きこもりを繰り返すって変な言い方だな
引きこもっていて出てきた。これしかないのだよ
出たり入ったりしてるのは引きこもりとはいわん
やられまくって 終わり
カラコンデカ過ぎ
こんな引きこもりいねえよ
メンヘラっぽい
チョンデリヘルのHPに載ってそう
ええやないか
右足に見える腫瘍のような盛り上がりはなんだ
ケツだろ
転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1425429329/