
うしじまいい肉(うしじまいいにく)
- 出身地: 東京都
- 身長:160cm
- 血液型:AB型
- スリーサイズ:83 – 56 – 85 cm
- カップサイズ:D
- デビュー:2006年
- ジャンル:グラビア
- モデル内容:コスプレ
自らをアキバ系と認め、ゲーム、漫画、アニメ、に惹かれていたと話す。学生時代より成人向け漫画を好み、その為か露出の多いコスチュームに対して余り抵抗がないと語る。
コスプレをはじめたのは2006年。同年12月のイベントでデビュー。その後、2007年あたりから注目を集めはじめ、以後インターネットなどで大きな人気を博し、カリスマコスプレイヤーとも称されるようになる。
2010年には友人でもある漫画家・伊佐美ノゾミによる、うしじまをモデルとした成年コミック『うしじまいい肉』がCOMIC阿吽10月号に掲載。タイアップ企画として同誌にはうしじまのグラビアも掲載された。この作品はのちに短期連載へと移行し2011年には単行本化されるが、多くの発注があり発売前に増刷がなされたという。
なお、単行本裏表紙にもうしじまの写真が用いられているほか、グラビアが16ページ掲載されていた。同年1月1日にはセルフプロデュースによる初のイメージDVD『WHAT IF IT’S A HUMAN?』が発売され、前年末には予約だけで大手ネット通販サイトAmazonにおけるアイドルDVDのセールス1位を記録した。
2011年にはテレビ東京のアニメソングを集めたカバー・コンピレーションCDのジャケットを飾った。また2012年11月にニコニコ動画で行われたうしじまの生着替えの生中継は、来場者数49000人を数えた。
2011年に行われたインタビューでは、自身「プロ」になる事は望んでおらずあくまでアマチュアであり趣味であると主張しているものの[3]、雑誌の取材などでは全て謝礼の授受が行われているとも語っている。
またいくつかのインタビューで、後進のコスプレイヤーを育てる事にも興味を持っているとも語っている。2009年のメンズサイゾーによるインタビューでは、自身のビジュアルイメージを表現できるのならば自分は裏側に回って可愛い女の子を撮りたいのであるが、肖像権等の問題から自分自身素材にしていると話す。
今までの写真集は従来自主製作のものであったが、2013年には一迅社より商用写真集「うしじまいい肉写真集」が発売された。
2013年現在も現役のコスプレイヤーとして活動中であるが、洋服のブランドである「PredatorRat」(ぷれでたーらっと)を立ち上げ、事業家としての活動も行っている。
また2013年10月現在、TwitterのProfileでは「グラビアアイドルプロデューサー」を名乗り、自身のみならず、他のモデルをプロデュースしている。また普段は主としてアダルトビデオや風俗の女性の写真のレタッチなどを行っている。 週刊大衆ヴィーナスで「うしじまズバッ!と人生相談」の連載を開始する。
うしじまいい肉wikipedia
なんかツバ飛んできそう
転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1420514677/