
2018.06.11
HKT48・宮脇咲良、頂点へ向けて進化した美しさを全開 美脚&デコルテも披露
アイドルグループ・HKT48の宮脇咲良(20)が、11日発売の『週刊ヤングマガジン』第28号(講談社)の表紙に登場。今週16日に開票される『第10回AKB48世界選抜総選挙』で頂点を目指すハタチが、爽やかなかわいらしさと、大人の美しさを発揮した。
先月31日に発表された速報では、昨年の速報より1万票以上も上積みし、3万2614票を獲得して自己最高の暫定3位だった宮脇。速報発表会場ではファンの投票に感謝しながらも、「さっしー(指原莉乃)が出ない総選挙は初めてなので、HKT48を全て背負うつもりでファンの方と一緒に全力で頑張りたいと思います。応援よろしくお願いいたします」と初の1位奪取に向け、改めて覚悟を示した。
今回のグラビアでは、等身大の優しい笑顔やリラックスした表情のほか、艶っぽくカメラを見つめる表情も披露。引き締まったウエストや美しいデコルテラインも見せ、間もなく迎える一大決戦へ期待を感じさせる。
また、同号の巻末グラビアには、中高生に人気の動画SNS「Tik Tok」で注目を集める美人ハーフ姉妹エリカ(18)&マリナ(16)が登場。現役女子高生姉妹が、鮮烈な水着デビューを飾った。
宮脇 咲良(みやわき さくら)
- 生年月日:1998年3月19日
- 現年齢:20歳
- 出身地:鹿児島県鹿児島市
- 血液型:AB型
- 身長:163cm
- デビュー:2011年10月23日(HKT48として)
人物
愛称は、さくら、さくらたん。
キャッチフレーズは、「あなたも、あなたも、みんなの心にさくら咲け〜っ!」としており、Google+での自身の投稿記事の最後にも「さくら咲け」と記している。名前の「咲良」の由来は、桜の季節の3月生まれであることと「良いことが咲きますように」という願いである。
幼少期は「お家でゲームをするよりも、外でドッジボールをするのが好きなタイプで、よくけがをして帰ってきていた」が、小学校入学後両親の影響で読書をするようになり、特に伝記を読んで感動したナイチンゲールの影響で、女医になることを志す。その後、劇団四季のミュージカルを見たことで芸能界を志し、小学校6年生でその劇団四季の舞台に立つ。その際「慣れは去れ」という言葉を学んだという。
特技は、絵を描くこと、ダンス。趣味は、ミュージカル鑑賞。
SKE48・松井玲奈の勧誘をきっかけに「上からマリコ」劇場盤発売記念大握手会でAKB48グループ内の非公式ユニット「メロンパン同盟」に加入した。年の離れた弟がいることもあり、自らも『獣電戦隊キョウリュウジャー』や『仮面ライダー鎧武』『烈車戦隊トッキュウジャー』などの特撮番組を好んで視聴していた。
好きなお笑い芸人は、NON STYLEとニッチェ。
ファンから「プロすぎる」と言われることについて「私にとってそれは、褒め言葉です。プロを目指して頑張ってきたからこそ、プロだと言ってもらえるなんて、本当にうれしいんです」と語っている。女優の上白石萌音とは、小学生の頃に鹿児島市内で同じミュージカル教室に通っていた友人である。
宮脇咲良wikipedia
これが流行りんだろうけど
転載元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/akb/1528760726/