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葵つかさ、危険すぎる「芸能界の密告書」　マスカッツメンバーもドン引き、強制終了

2017.11.16 20:00

9日に恵比寿マスカッツ1.5のメンバーによる新番組「恵比寿マスカッツ 1.5 真夜中のワイドショー」が、初回2時間SPとして生放送された。MCにオアシズ、ご意見番を森三中の黒沢かずこが担当し“セクシー事件簿”を徹底討論する大人なワイドショー番組だ。

「ヤバい情報をアホほど持っている葵つかさが作った芸能界の密告書を大久保が公（おおやけ）にできるか判定」するというキナ臭いコーナー『今日の葵とじ』では、葵を指さした大久保が「ヤバいのよ！」とビビるほどの内容だという。

さっそく“密告書”の内容を大久保がチェックすると、その内容に対し「チラっと見たけど、ヤバいと思う」と判断。一緒に見た光浦と黒沢も、書かれた人物が誰か悟られたくなかったのか、かなりリアクションに困っている様子だった。

この過剰な反応に対し、恵比寿マスカッツのメンバーも次々と密告書の閲覧を希望。しかし、あるメンバーは叫び声を上げ、はたまた絶句して「（想像と）違いました」とコメントするなど、スタジオにただならぬ空気が漂い始める。

この密告内容は葵の友人からの情報だというが、さらなるキーワードとして下半身関係の暴露を連発。大久保は悩みつつも人物のヒントを出したが、かなり慎重な様子からも、その人物の大物ぶりが予想された。

さらにマスカッツメンバーが葵に何か質問しようとするも、大久保が「やめて！」と静止。最後に葵が大きなヒントを出そうとしたが、番組的に危険すぎると判断されたのか、大音量のアラートで真相は闇に葬られてしまった。

あまりにヤバい暴露ネタに対し大久保は、「スゴいもの持ってるね」「これ普通は持ってこないってことよ、感覚として」と、すっかり憔悴した様子だった。

引用元：https://abematimes.com/posts/3244538?categoryIds=235367